シラバス情報

講義名
アーツ&ルーツ導入演習
(副題)
授業科目区分
専門科目−専門専攻科目−ア−ツ&ル−ツ専攻科目
配当年次(この年次以上は履修可)
3年
履修区分
専攻必修
単位数
8.00単位
講義区分
演習/実技
学期
2026年度前期
時間割
火曜4限、火曜5限、水曜4限、水曜5限
教室
講義室3

代表教員
皆川 嘉博
担当教員
皆川 嘉博、石倉 敏明、村山 修二郎、唐澤 太輔、山川 冬樹、渡辺 篤

オフィスアワー
前提とする授業、密接に関係する授業
「現代芸術論1、2」「現代芸術演習」の履修を前提とする
授業に関連するキーワード
ルーツ、フィールドワーク、グループワーク
授業の到達目標及びテーマ
 本授業はアーツ&ルーツ専攻専門科目の導入科目である。フィールドワークや文献調査などを行い、新たな知見を得ることに重点をおく。またグループ単位でフィールドワーク及び作品制作を実施することで、自分自身や他者の特性を知ることも授業のテーマの一つである。さらに、他者との協働の大切さを学びながら成果物を作ることを目標とする。
授業の概要
 前半は、提出された各々の研究活動計画書をもとに教員と共に再度テーマを精査し、制作に取り組む。後半は、学生を数人のグループに分け授業を進める。グループによるフィールドワークや文献調査などを行い、得られた新たな知見を元に課題を設定しグループによる作品制作を行う。

 フィールドワークなどの調査で得られた成果に対してのレポート作成やそのプレゼンテーションも実施する。最終的には調査を元にした作品をグループごとに制作し発表を行う。発表時にはレジュメを用意することが望まれる。

 上記を実施するにあたり、学生は、担当教員と面談形式で相談あるいは意見交換を行う。

 本授業を経た上で、「アーツ&ルーツ基礎演習」、「アートプロジェクト演習」、「アーツ&ルーツ応用演習」、へと段階的に進んでいく。

 なお、本授業の運営にあたって、指導陣はアートプロジェクト、展覧会企画、キュレーション、作品制作、研究調査、協働活動等の実務経験を活かして指導に当たる。学生の専門や関心に合わせて外部講師を招聘し、レクチャーやワークショップ、講評会を開催する。

授業計画
第1回  ガイダンス:授業概要や日程についての案内

第2-7回  研究活動計画書の提出と発表。個人ごとに行うフィールドワークや文献調査などの方向性の考察

第8-9回  調査内容や研究方法などについて担当教員と面談を実施する

第10-16回  学外でのフィールドワークや文献調査などを行う

第17-18回  フィールドワークや調査についてのレポートを作成

第19-21回  個人による作品の展示およびプレゼンテーションを実施

第22-23回  グループごとに行なうフィールドワークやその他研究調査の方向性の考察

第24-25回  担当教員との面談を実施

第26-27回  使用する素材や技法に分かれ、道具や設備について教員から適宜アドバイスを受けながら制作の準備を行う

第28-55回  本制作開始

第55-60回  グループごとの完成作品展示、プレゼンテーション及び講評(外部講師を招聘予定)



* 作品制作には各々材料費が必要となる。

* フィールドワーク時には交通費等の諸費用がかかる場合がある。

* 講評会では学外講師を招聘する。

授業時間外の学習内容等
授業時間外を利用して、積極的にフィールドワークに取り組み、リサーチすることにより授業内容を深める。
評価方法
学期の節目で発表する成果物を主要な評価対象としながら、制作への取り組みやグループワーク(展覧会運営やフィールドワーク等)への参加度、プレゼンテーション能力、適宜出題されるレポート課題等の小課題を含めて総合的に評価する。
履修上の注意
各学生の資質や目標に応じて、授業計画を柔軟に運用することがある。
テキスト
特になし。
参考書・参考資料等
参考になる作品集や論文、書籍などを随時紹介していく。
授業実施方法
対面授業