シラバス情報

講義名
グラフィック・レコーディング演習
(副題)
授業科目区分
専門科目−専門共通科目−導入科目
配当年次(この年次以上は履修可)
2年
履修区分
選択
単位数
2.00単位
講義区分
演習/実技
学期
2026年度前期
時間割
木曜3限
教室
共通デザイン室(教育実習室)

代表教員
菅原 香織
担当教員
菅原 香織、平元 美沙緒

オフィスアワー
メール等で受付け、日時調整後、基本的に対面で実施します。
前提とする授業、密接に関係する授業
地域プロジェクト演習A・B 
授業に関連するキーワード
議論の可視化 ビジュアライゼーション ファシリテーション ワークショップ
授業の到達目標及びテーマ
議論や講演などの内容を文字や記号、イラストなどを用いてリアルタイムに手描きで記録し、可視化する技術「グラフィック・レコーディング(以下グラレコ)」を学び、会議や講演、まちづくりワークショップの場などで活躍できる能力を身につけることを目標とします。
授業の概要
本授業では、第一線で活躍するプロフェッショナル(外部講師)と担当教員が連携して授業運営を行います。様々な話し合いの場におけるグラレコの模擬練習によって基本的なグラレコの技術を習得します。

また学外のグラレコの現場での実習を通して実践的なスキルアップを図ります。







授業計画
第 1 回 ガイダンス(議論を可視化する手法とは/ファシリテーション・機会・場・役割・道具)



第 2 回 グラフィック・パターンと道具の使い方(文字・線・パターンを模造紙に描く)



第 3 回:要約のトレーニング(話の要約を模造紙に描く)



第 4 回:グラフィック・レコーディングの練習1(1人のスピーチを模造紙に描く)



第 5 回:グラフィック・レコーディングの練習2(2人の対話を模造紙に描く)



第 6 回:グラフィック・レコーディングの練習3(3人の対話を模造紙に描く)



第 7 回:グラレコの意義と活用/対面とオンラインの違いについて(講義)



第 8 回:オンラインでのレコーディング(ゲストとの対話をA4用紙に描く)



第 9 回:グラフィック・レコーディングスキルのふりかえりと共有



第10回:グラレコの提案力トレーニング/場づくりのポイント



第11回:ホワイトボードを使ったグラフィック・レコーディングの練習 



第12回:現場実習(グラレコ活用提案ワークショップ)



第13回:現場実習(高大連携授業グラフィック・レコーディング演習①)



第14回:現場実習(高大連携授業グラフィック・レコーディング演習②)



第15回:ルーブリック評価 

 



授業時間外の学習内容等
授業時間外の現場実習への参加(必須)

ポートフォリオの作成(必須)
評価方法
・課題80%・授業態度20%

・6回以上の欠席は無条件で不可となります。

・公欠等で欠席した場合、授業課題を提出すれば成績評価に加えます。希望する学生は欠席状況と提出が必要な授業課題を確認し、成果物を撮影した画像をメールで提出してください。(※課題の特性上、提出不可能な課題もあります。)
履修上の注意
・回によって教室が変わりますので、授業連絡メール等で教室・会場を確認してください。

・教材購入費と学外の現場実習の際の交通費は個人負担です。

・以下の教材は第1回目から毎回使用しますので、授業に間に合うように購入しておいてください。

 ①プロッキー 合計1500円くらい 8色セット+灰色+オレンジ(大学の売店で購入可能)

 (※履修を迷っている学生は、なるべく太字の水性ペン(黒+黄色推奨)を数本用意するだけでも可)

 ②修正テープ

 ③白色A4コピー用紙(60枚)

 ④ふせん(75mm角・薄い色・50枚)

・授業外の現場実習の機会については授業内で告知をしますので、積極的に参加することを推奨します。

 その際のグラレコは必ず撮影しポートフォリオにまとめておくいてください。
テキスト
美大生のためのグラフィック・レコーディング講座(グラフィック・レコーディングカリキュラム実践研究グループ編)
参考書・参考資料等
Graphic Recorder —議論を可視化するグラフィックレコーディングの教科書(清水淳子著)
授業実施方法
対面授業