シラバス情報

講義名
油画演習 (9〜16週)
(副題)
授業科目区分
専門科目−専門共通科目−専門基礎科目
配当年次(この年次以上は履修可)
2年
履修区分
選択
単位数
2.00単位
講義区分
演習/実技
学期
2026年度前期
時間割
木曜3限、木曜4限
教室
絵画実習室1

代表教員
尾花 賢一
担当教員
尾花 賢一

オフィスアワー
前提とする授業、密接に関係する授業
授業に関連するキーワード
油画、絵画と表現
授業の到達目標及びテーマ
「自分自身を勇気づける絵画」をテーマとした自由制作を通して各自表現したいモチーフを探求し、油画表現を学ぶ。技術力に応じてモチーフの解釈を広げ、具象表現にとどまらず、抽象表現にチャレンジしてもよい。油絵具の特性を理解し、油彩画の表現技法の習得を目標とする。演習の内容は初めて油画表現に挑戦する人を基準としている。
授業の概要
基本的な油画技法を学びながら、現代絵画の今日的あり方を模索する。油画が発展してきた過程を制作を通して追体験する。本演習においては技術を磨くことに大半の時間を費やすことになるが、表現行為に盲目的に没入せず、絵画を制作する意味をも考察する。
授業計画
第1回 ガイダンス(授業内容と課題説明)
第2回 油画制作についての導入
第3回〜第4回 自由制作(1)構想ドローイング
第5回〜第6回 自由制作(2)下絵描き
第7回〜第8回 自由制作(3)下地塗り
第9回〜第10回 自由制作(4)着彩
第11回〜第12回 自由制作(5)仕上げ
第13回〜第14回 最終発表
第15回 講評および全体のまとめ 

※ 各自の生活空間に飾ることを前提に、自分自身を勇気づける絵画を自由制作し、油画表現の魅力に触れる。
※ 各自がモチーフとなる題材を決定し、ビジュアル化することを試みる。
※上記の予定は各自の進行速度や段階によって変わってくる。
※ F10号〜F25号サイズ1枚以上の提出を課す。
※制作の工程を記録した『制作ノート』を提出する。





○実務経験のある教員等による授業科目に該当
授業時間外の学習内容等
授業時間外にも各自制作を進めること。
評価方法
授業への取り組み 40%、課題の成果 60%
履修上の注意
ドローイングや油画制作に必要な用具を各自準備すること。第1回目の授業は絵画実習室1に集合すること。教室の空間、機材の関係から履修学生の選抜をおこなう場合がある。また演習の内容は初めて油画表現に挑戦する人を基準としている。
テキスト
授業中にレジュメ(演習用補助教材)を必要に応じて適宜配布する。
参考書・参考資料等
必要に応じて適宜指示する。
授業実施方法
対面授業