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教員名 : 金 孝卿
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講義名
色彩基礎演習1
(副題)
授業科目区分
専門科目−専門共通科目−導入科目
配当年次(この年次以上は履修可)
1年
履修区分
選択
単位数
2.00単位
講義区分
講義
学期
2026年度前期
時間割
木曜3限
教室
講義室2
代表教員
金 孝卿
担当教員
金 孝卿
オフィスアワー
前提とする授業、密接に関係する授業
授業に関連するキーワード
色彩調和論・配色のイメージ・ビジュアルデザインと色彩・ファッションと配色
プロダクトデザインと色彩・インテリアの配色・エクステリア環境と色彩 授業の到達目標及びテーマ
当たり前のように、見ている色を感覚的に単に好き・嫌いと判断して作品に取り入れることは、美術やデザインの専門家としては都合が悪い。赤い色が好きな人がいれば、嫌いな人もいるため、色彩基礎理論を通して「いかにして赤を美しく効果的に配色し見せる」かを頭の中で理解し、整理するとともに論理的で科学的に捉えられる色彩学の深い理解を得ることを目標とする。
授業の概要
色彩の科学的システムによる色彩学における基礎理論と、生活環境、造形(制作)や様々なデザインに実践的に生かせる色彩(配色)効果、色彩調和などについて学ぶ。創作活動における最低必要と考えられる基本的な造形要素の一つとして、視覚的効果と心理的効果、知覚的効果、配色技法などを理解する。センスが良し悪しと感じる仕組みを感覚で捉えるだけでなく、論理的に考え、理屈を理解し、実際の造形現場で役に立つ色彩学の全般について習得する。
授業計画
第1回 オリエンテーション:色彩を学ぶ事について
第2回 色のはたらき:色のイメージ 第3回 光と色・光の性質と色 ・眼の仕組み・照明と色 第4回 混色:加法混色・減法混色 第5回 色の表示:色の分類と三属性 第6回 色立体:PCCS・マンセルシステム・オストワルド 第7回 色相とトーンの分類 第8回 言葉による色表示:色名 第9回 色彩心理:色の心理的効果・色の連想・象徴性・イメージカラー 第10回 色の視覚効果:負の残像・色対比・同化効果・色陰現象・面積効果 第11回 色の知覚的効果:色の錯視 第12回 色彩調和:配色の技法 第13回 色相の配色・トーンの配色 第14回 色彩効果:色彩と構成・色彩検討 第15回 色彩と生活 第16回 期末定期試験 授業時間外の学習内容等
色彩理論の理解度を測るために、毎回授業中に模擬問題を解いてみることで理解を深める。
評価方法
期末定期試験80%・小テスト20%とで総合的に評価し、60点以上を単位認定要件とする。
履修上の注意
授業に必要な教材を必ず用意し、受講する事。
授業は1回完結が基本として、欠席した場合は補充がきかないので注意すること。 テキスト
色彩検定協会「色彩検定公式テキスト3級編」
新配色カード199a(切り貼り等の簡単な演習と、色(配色)を確認するために必要である。) 参考書・参考資料等
日本色研事業「色彩・色彩検定」・デジタル教材
マンセル表色系・PCCSの色立体・トーンの概念図・基本色彩掛図「色感テスト/配色集」 授業実施方法
対面授業
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