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教員名 : 皆川 嘉博
教員名 : 石倉 敏明
教員名 : 村山 修二郎
教員名 : 唐澤 太輔
教員名 : 山川 冬樹
教員名 : 渡辺 篤
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講義名
現代芸術演習(アーツ&ルーツ) (1〜8週)
(副題)
授業科目区分
専門科目−専門共通科目−総合科目
配当年次(この年次以上は履修可)
2年
履修区分
選択必修
単位数
2.00単位
講義区分
演習
学期
2026年度前期
時間割
金曜4限、金曜5限
教室
講義室4
代表教員
皆川 嘉博
担当教員
皆川 嘉博、石倉 敏明、村山 修二郎、唐澤 太輔、山川 冬樹、渡辺 篤
オフィスアワー
前提とする授業、密接に関係する授業
「現代芸術論」の履修を前提とする。
授業に関連するキーワード
ルーツ、リサーチ/フールドワーク、フィールドノートの作成
授業の到達目標及びテーマ
アーツ&ルーツ専攻の演習科目では、受講生がそれぞれのフィールドワークを通して、自分自身や他者のルーツ(歴史・記憶・自然環境・性意識・宗教・地域文化等)を発見し、深掘りするプロセスを重視する。この演習では、地表に現れた表現の種類の豊富さや美しさ(アーツ/Arts)に着目するだけでなく、地中に隠されていて目に付きにくい現実(ルーツ / Roots)を探究することを学ぶ。
本授業では各自でリサーチやフィールドワークといった自らの活動を継続し、それをもとに主題の設定からフィールドノートの作成までの過程を体験する。フィールドワークや文献調査に基づく考察を深めることで、自らの適正を探索する。また本授業では、「新しい習慣と共有の方法」を発明するためのフィールドノートの作成を重視する。そのために、ひとつの物事をとことん突き詰めるということを推奨する(毎日の積み重ねや繰り返される活動を実際に体験し、それに対する考察と記録をまとめていくなど)。 最終的に、本授業を通じて触れたもの・発見したものについてのプレゼンテーションまでを行う。 * この授業は専攻選択に大きく関係するものである。アーツ&ルーツ専攻の考え方の基本となるので、本専攻を希望している学生は履修することが望ましい。 授業の概要
本授業の開始までに、自分が興味関心のある研究テーマを設定し研究計画を立てる。この授業でのリサーチを実践するために、以下の点に重点をおく。
① フィールドワーク:人や場所と直接対話することでリサーチを深める。 ② 資料調査:資料や文献など調査・収集し、新たな発見や裏付けを得る。 ③ インタビュー:対話を通して調査に関わる様々なものに触れる。 ④ 記録と記述:「最適化された表現の方法」を獲得するため、観察や考察の記録・記述を続ける。 以上のようなリサーチを実践し、調査地域で聞き書きの内容や風景、状況などを書き留め、記録してフィールドノートを作成し、提出する。フィールドノートは、文字・スケッチ・資料など様々なメディアを織り交ぜながら記述・分析していくことが望ましい。 本授業では計画発表、中間報告、最終報告の3回発表し、それぞれ2名づつの担当教員から講評を受ける。最終報告会でリサーチの成果をまとめた内容をプレゼンテーションする。 提出されたフィールドノートは、後日学内に展示予定(希望者のみ)。 * 受講者が多い場合は、3つのグループに分け、それぞれを教員が2名ずつ担当し、学生のプレゼンテーションを聞きアドバイス等を行う。最終報告会は全教員が参加する。 授業計画
第1〜2回 各自の研究計画の発表
第3〜4回 フィールドワーク(導入1) 第5〜6回 フィールドワーク(実践1) 第7〜8回 中間報告会 第9〜10回 フィールドワーク(実践2) 第11〜12回 フィールドワーク(実践3) 第13〜14回 最終報告会1 第15回 最終報告会2(フィールドノートの提出) * フィールドワーク時には交通費等の諸費用がかかる場合がある。 * 作品制作を行う場合、各自材料費が必要となる。 * フィールドワークの過程で、適宜プレゼンテーションや講評を行う。 授業時間外の学習内容等
授業時間外を利用して、積極的にフィールドワークに取り組み、リサーチすることにより授業内容を深める。
評価方法
評価対象項目は、(1) 報告会でのプレゼンテーション、(2) フィールドノート、(3) 授業への取り組み、とし、これらを総合的に評価する。
履修上の注意
各学生の資質や目標に応じて、授業計画を柔軟に運用する。
テキスト
特になし。
参考書・参考資料等
参考になる作品集や論文、書籍などを随時紹介していく。
授業実施方法
対面授業
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