シラバス情報

講義名
シルクスクリーン版画基礎 (Ⅱ班)(9〜16週)
(副題)
授業科目区分
専門科目−専門共通科目−専門基礎科目
配当年次(この年次以上は履修可)
2年
履修区分
選択
単位数
2.00単位
講義区分
演習/実技
学期
2026年度前期
時間割
金曜4限、金曜5限
教室
イラストレーション室

代表教員
髙橋 博美
担当教員
髙橋 博美

オフィスアワー
前提とする授業、密接に関係する授業
授業に関連するキーワード
印刷、複製技術
授業の到達目標及びテーマ
「シルクスクリーン」「版画」技術を理解し制作することが到達目標となる。紙とインクの特性を理解し、版画技術ついて知識・技法を学ぶことがテーマとなる。
授業の概要
 様々なメディアがデジタル化し印刷が自動化する中、紙とインクなどの特性は無視されがちである。しかし表現をする上ではこれらの素材感を理解する必要がある。この授業ではシルクスクリーンの基礎技術、素材、特に紙の特性や印刷の質感に対する感性を養成する。さらに版画技法を理解し制作に応用・発展する力を身につける。これらの技法を学び、メディアの理解を深める。学びを深めるため参加学生の技術進度に合わせ授業計画の内容は前後しながら進行する。
授業計画
第1回 全体ガイダンス 銅版画 原画制作・製版/シルクスクリーン 準備
第2回  課題1 銅版画 製版/シルクスクリーン 準備
第3回  課題1 銅版画 製版
第4回  課題1 銅版画 製版・プリント(試し刷り)
第5回  課題1 銅版画プリント
第6回  課題2 銅版画プリント/シルクスクリーン 原画制作・製版
第7回  課題2 シルクスクリーン製版
第8回  課題2 シルクスクリーン製版
第9回  課題2 シルクスクリーン プリント/多色刷り 原画制作・製版
第10回  課題3 シルクスクリーン 多色刷り製版
第11回  課題3 シルクスクリーン 多色刷り製版
第12回  課題3 シルクスクリーン 多色刷り製版
第13回  課題3 シルクスクリーン プリント
第14回  課題3 シルクスクリーン プリント
第15回  課題1,2,3 銅版画&シルクスクリーン 全体講評
授業時間外の学習内容等
原画の制作は、授業時間外に進めることを前提とする。
評価方法
提出作品(50%) 十分な準備など受講姿勢(50%)
履修上の注意
・原画の制作など時間外での制作が前提となる。課題は並行して進行し、日程は随時変更される。
・紙代、インク代、製版材料など消耗品について材料費の負担が必要になる。
・履修期間中次の教材を持参すること:3B-4Bぐらいの濃い鉛筆・カッター・スケッチブック・エプロンなど汚れても良い服
・機材の関係から履修学生の選抜をおこなう場合がある。
テキスト
なし
参考書・参考資料等
適宜プリント配布、実例紹介等、必要に応じ各自参照可能とする。
授業実施方法
対面授業