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教員名 : 今中 隆介
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講義名
ものづくりデザイン演習2(プロダクトB) (1〜8週)
(副題)
授業科目区分
専門科目−専門専攻科目−ものづくりデザイン専攻科目
配当年次(この年次以上は履修可)
3年
履修区分
専攻選択
単位数
4.00単位
講義区分
演習/実技
学期
2026年度後期
時間割
火曜4限、火曜5限、木曜4限、木曜5限
教室
木材・金属工芸室
代表教員
今中 隆介
担当教員
今中 隆介
オフィスアワー
適時、相談により日時を取り決め対応します。
前提とする授業、密接に関係する授業
「ものづくりデザイン演習1(PD-B)」の履修を前提とする。「ものづくりデザイン演習3」へと段階的に履修する。
授業に関連するキーワード
「もてなし」「プロダクトデザイン」「カウンターパート」「生活耐久財」「フォルム」「構造」「量産」「商品化」「販売」
授業の到達目標及びテーマ
「ものづくりデザイン演習1」で経験した調査・分析からアイディア・デザイン展開といった一連のデザインワークと、そこで経験した社会に向けた実践的取り組みをさらに拡張し、受講者であるみなさんが自立したひとりの若きデザイナー(設計者)として、製作者(製作所や工房)との対話によって、これからの社会に向けた新たな概念を持つ木工プロダクトの開発を目指し提案を進める。自己の作品を生み出すのではなく、社会や他者(依頼者や使い手)に向けた送り手として製作者と協働し提案を進めていくことで、デザインと云われる言葉の本質的な意味を深く理解する。
授業の概要
演習1で得た「立体感覚」「フォルムに対する自己感覚の客観的理解」「造形技術」「構造理解」を基盤に、秋田県の木工事業者の集合して活動を進める「ORAeアキタファニチャー」へ向けた商品開発を目指す。提案する生活耐久財が置かれる背景である空間やシーンによって、どのような機能や用途、形状が求められるのかを考察し、スケッチ&プロトタイピング によるアイディア展開から具体的なデザイン展開を進める。カウンターパートとなるORAeの事業者と打ち合わせをしつつ、商品化に向けた精密なファイナルモデルを完成させる。事業者との協働による商品化を進めORAe展示発表会への出展と実販売に繋げる。
授業計画
・第1回 → 専攻合同ガイダンス
・第2回 → 調査・分析(ポジショニングマップ&分析シートの作成) ・第3回 → 調査・分析の発表(ポジショニングマップ&分析シート) ・第4回 → アイディア展開01(サムネールスケッチ) ・第5回 → アイディア展開01の発表(サムネールスケッチ) ・第6回 → アイディア展開02(クイックプロトタイピング) ・第7回 → アイディア展開02の発表(クイックプロトタイプの発表:S=1/5〜1/10) ・第8回 → プラン発表に向けた準備 ・第9〜10回 → プラン発表(専攻全体) ・第11回 → カウンターパートの選定(提案内容による事業者とのマッチングを検討) ・第12回 → デザイン展開01(決定案のブラッシュアップ) ・第13〜14回 → デザイン展開01(スケールモデルでの検討) ・第15回 → デザイン展開01の発表(提案モデルの提示:ORAeメンバーの参加) ・第16〜18回 → デザイン展開02(提案の寸法化によるブラッシュアップ) ・第19〜20回 → 中間発表(専攻全体) ・第21〜27回 → ファイナルモデルの制作 ・第28回 → 最終発表に向けたコンセプトパネルの制作 ・第29〜30回 → 最終発表/講評会(専攻全体) ・後期授業終了後、社会連携プロジェクトとして、事業者との協働による商品化を進める 授業時間外の学習内容等
授業時間外の学習内容等 毎回の課題は規定の授業時間の2倍のボリュームを設定する。毎回次週までの授業時間外を利用し、設定された課題をこなしつつ授業計画に則って授業を進める。
評価方法
「調査・分析」「コンセプト」「制作への取り組み」「発表」「事業者との連携」を総合的に評価する。
履修上の注意
スケッチや作図等に必要な用具を持参すること。材料費と簡単な工具類が必要。授業時間外に授業準備や製作を行うこと。授業進行の状況により各回の順番は変ることがあります。制作作業では汚れても良い服装で履修すること。
テキスト
必要に応じて資料を適宜配布します。
参考書・参考資料等
必要に応じて資料を適宜配布します。
授業実施方法
対面授業
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