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教員名 : 山下 英一
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講義名
デザイン概論
(副題)
授業科目区分
専門科目−専門共通科目−美術理論・美術史科目
配当年次(この年次以上は履修可)
2年
履修区分
選択
単位数
2.00単位
講義区分
講義
学期
2026年度後期
時間割
水曜1限
教室
大講義室
代表教員
山下 英一
担当教員
山下 英一
オフィスアワー
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前提とする授業、密接に関係する授業
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授業に関連するキーワード
ルネサンス、産業革命、ウィリアム・モリス、アーツ・アンド・クラフツ運動、アールヌーボー、バウハウス、ダダイズム、シュールレアリスム、コルヴィジェ、アメリカ現代美術、メンフィス、
授業の到達目標及びテーマ
21世紀は、人の幸せのための本質的なデザインが求められている。デザイン概論では、西欧デザイン史の大きな流れを、大きく文化状況の変遷であるととらえ、デザインとアートの区別がないルネサンス文化から、市民革命と産業革命によって登場した近代都市社会の中でアートとデザインがそれぞれに展開し始める19 世紀。そして20世紀のデザインとアートの文化状況、及び21世紀の現代までを辿ることとする。社会・思想・技術が変容する中で、文化・芸術・デザインがどのような変遷をして、本質的なデザインが求められる現代に至っているのかを理解することを本授業の目的とする。
授業の概要
デザインは文化を考えることだとする本授業では、デザイン史は文化芸術状況の変遷の歴史でもあるととらえ、近代都市社会(近代市民社会)以前のルネサンス文化からはじめることとし、19世紀に市民革命と産業革命によって登場した近代都市社会(近代市民社会)におけるデザイン(モダンデザイン)の誕生を見ていきながら、二つの世界大戦を挟む20世紀の文化・芸術とデザインの様々な展開及び21世紀現代までを、毎回多くのスライド画像資料を参照しながら見ていくこととする。尚、初回講義と最終講義は対面で行い、それ以外(第2回〜14回)はリモート講義とする。
レポート小課題と期末レポートを出すこととする。 授業計画
第1回 オリエンテーション(教員自己紹介及び授業の概要)
第2回 ルネサンスからバロックまでのアート&デザインの歴史1 第3回 ルネサンスからバロックまでのアート&デザインの歴史2 第4回 ルネサンスからバロックまでのアート&デザインの歴史3 第5回 フランス革命の時代(王侯貴族の文化 マリーアントワネット等) 第6回 産業革命の時代(ウィリアム・モリスとアーツ•アンド•クラフツ運動を中心に) 第7回 西洋近代都市文化の中のアート&デザイン1(写真の登場 ロマン主義等) 第8回 西洋近代都市文化の中のアート&デザイン2(印象派 アールヌーボー アールデコ等) 第9回 コルヴィジェを中心に、大きく20世紀の文化・デザイン状況 第10回 二つの世界大戦及びダダイズムとシュールレアリスム 第11回 バウハウスを中心に 第12回 戦後アメリカとイタリアの文化・デザインを中心に 第13回 20世紀後半の文化とデザイン状況1 第14回 20世紀後半の文化とデザイン状況2及び21世紀の現代 第15回 あらためてデザインとは何だろう? まとめ 授業時間外の学習内容等
毎回、授業を振り返り理解を深める。授業計画をもとに予習を行う。
評価方法
基本的には期末レポートで評価する(授業内レポート10%、受講態度20%、期末レポート70%)
履修上の注意
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テキスト
教科書・参考書は特になし。 毎回、リモート授業用のスライド資料を用意
参考書・参考資料等
購入する必要はないが主な参考資料としては下記のとおりである。
「河北秀也のデザイン原論」「ルネサンスとは何であったのか/塩野七生著」「近代ヨーロッパ史/福井憲彦著」「モダン・デザインの展開/ニコラス・ペヴスナー著」「図説世界の歴史/J.M.ロバーツ著」「美術の歩み/ゴンブリッチ著」「西洋美術の歴史/H.W.シャンソン著」「デザイン本質論/楠元恭治著」、三木成夫、ミシェル・フーコーの著作等 授業実施方法
遠隔授業
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