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教員名 : 小林 建一
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講義名
教育制度論
(副題)
授業科目区分
教職課程科目
配当年次(この年次以上は履修可)
1年
履修区分
自由
単位数
2.00単位
講義区分
講義
学期
2026年度後期
時間割
金曜1限
教室
講義室4
代表教員
小林 建一
担当教員
小林 建一
オフィスアワー
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前提とする授業、密接に関係する授業
教員免許状取得のための必修科目であり、教職課程科目全般と内容が関連している。
授業に関連するキーワード
公教育制度 教育を受ける権利 義務教育制度 学校教育制度 社会教育制度 教育行財政
授業の到達目標及びテーマ
視野の広い教師として必要な知識・教養を身につけるとともに、教育実務に対応できる基礎的な能力や態度の形成のために、学校と地域との連携及び学校安全を含めて、教育制度に関わるさまざまな歴史的・法制的・時事的な問題や課題について理解する。
<到達目標> ①教育制度についての基本的な知識を身につけ、教育を制度面から理解する。 ②教育への法や政治、行政などの関わり方について思考し、判断する能力を身につける。 ③制度に対する批判や制度のあるべき姿について自らの考えを表現する力を身につけると同時に、学習成果を教育の現場において活用する技能の基礎を培う。 ④子どもの権利の保障等、教育制度をめぐる諸課題への関心・意欲・態度を育てる。 授業の概要
わが国の公教育制度の意義・原理・構造について教授するとともに、子どもの教育および教師等の責任に関わる今日的な問題や課題について、法的側面に重点をおいてアプローチする。
講義中心の授業となるが、必要に応じて討議や発表等を行う。 授業計画
第1回:公教育制度と法制—公教育制度とは、法制はなぜ必要か
第2回:教育を受ける権利と法(1)—子どもの権利と憲法、法律、憲章のかかわり 第3回:教育を受ける権利と法(2)—教育基本法の役割 第4回:就学前教育制度について—幼稚園、保育所、認定こども園と法制度 第5回:義務教育制度について—義務の意味と種類、義務教育の目的・目標 第6回:学校教育制度のあらまし(1)—初等・中等教育制度、高等教育制度 第7回:学校教育制度のあらまし(2)—特別支援教育制度、私立学校制度 第8回:社会教育制度のあらまし—社会教育の意義と構造、生涯学習の意味 第9回:教育行財政—教育行政・財政とは、中央教育行政組織と教育委員会制度 第10回:学校と地域との連携・協働—開かれた学校づくりと学校教育活動 第11回:懲戒・体罰、虐待と法—懲戒・体罰、虐待への法のかかわり 第12回:いじめ、不登校と法—いじめ、不登校に対応する法的なしくみ 第13回:学校の安全管理と安全教育—学校安全管理計画、危機管理、安全指導のあらまし 第14回:学校事故と法的責任—民事責任・行政責任・刑事責任の内容 第15回:教師の勤務と研修の法的側面—教師の資格・身分、服務、研修等と法のかかわり 授業時間外の学習内容等
毎回の授業でとりあげた問題点や課題を中心に授業を振り返り、理解を深める。
評価方法
授業内課題(各回の理解度を確認する50%)、授業内小テスト(50%)により評価する。
履修上の注意
事前に配布資料を読んでおくこと。
テキスト
使用しない。ただし、あらかじめ資料を配布する。
参考書・参考資料等
高見茂・宮村裕子・開沼太郎編 『教育法規スタートアップ・ネクスト(第2版)』昭和堂、2023年。
青木栄一編著『教育制度を支える教育行政』ミネルヴァ書房、2019年。 授業実施方法
対面授業
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