シラバス情報

講義名
工芸概論
(副題)
授業科目区分
専門科目−専門共通科目−美術理論・美術史科目
配当年次(この年次以上は履修可)
1年
履修区分
選択
単位数
2.00単位
講義区分
講義
学期
2026年度前期
時間割
集中講義
教室
大講義室

代表教員
木田 拓也
担当教員
木田 拓也

オフィスアワー
前提とする授業、密接に関係する授業
特になし
授業に関連するキーワード
工芸史、工芸素材、文化財制度、地場産業、民芸
授業の到達目標及びテーマ
①日本の工芸の歴史的な流れとともに、工芸史上重要な作品など、工芸史に関する基礎的な知識を学ぶ。
②工芸に関する用語や制度などの基礎的な知識について学ぶ。
③現代の日本における文化財制度や、地場産業との関係、工芸の現状について考える。
授業の概要
集中講義形式で行うこの授業は、大きく三部で構成される。①工芸の歴史的な流れを古代から現代まで通史的にながめ、工芸に関する基礎知識を学ぶ。②工芸の各分野(陶磁、漆工、金工、染織、木工、ガラス)の素材の特色や技法など基礎的な事項について学ぶ。③工芸を取り巻く制度、工芸技術の保護、地域との関わりなど、現代社会における工芸の社会的な課題について学ぶ。
授業計画
第1回  ガイダンス 
第2回  日本工芸の歴史 縄文・弥生
第3回  日本工芸の歴史 奈良
第4回  日本工芸の歴史 平安
第5回  日本工芸の歴史 鎌倉・室町
第6回  日本工芸の歴史 桃山
第7回  日本工芸の歴史 江戸
第8回  日本工芸の歴史 明治
第9回  陶磁の基礎知識 素材と技法、近現代の作家と作品
第10回  漆工の基礎知識 素材と技法、近現代の作家と作品
第11回  金工の基礎知識 素材と技法、近現代の作家と作品
第12回  染織の基礎知識 素材と技法、近現代の作家と作品
第13回  民芸運動/伝統工芸
第14回  クラフト/うつわ
第15回  地域資源としての工芸 まとめ
※この授業計画については、授業の進行の都合により変更する場合がある。

授業時間外の学習内容等
美術全集などを通覧して日本の美術や工芸の流れをあらかじめ把握しておくこと。
評価方法
授業態度・コメントシート60%(毎授業時にコメントシートを回収する)、レポート40%
3分の2以上の出席がなければ評価の対象になりません。
履修上の注意
出席カードはオンラインでの提出となるため、スマホやPCなど機材を持参して授業に望むこと。
テキスト
特になし
参考書・参考資料等
特になし
授業実施方法
対面授業