|
教員名 : 尾花 賢一
教員名 : 長沢 桂一
教員名 : 近藤 健一
教員名 : 村上 由鶴
教員名 : 高橋 卓久真
教員名 : 櫻井 隆平
教員名 : 岩井 成昭
|
講義名
卒業研究 VA
(副題)
授業科目区分
専門科目−専門専攻科目−卒業研究科目
配当年次(この年次以上は履修可)
4年
履修区分
専攻必修
単位数
10.00単位
講義区分
演習/実技
学期
2026年度後期
時間割
集中講義
教室
代表教員
尾花 賢一
担当教員
尾花 賢一、長沢 桂一、近藤 健一、村上 由鶴、高橋 卓久真、櫻井 隆平、岩井 成昭
オフィスアワー
前提とする授業、密接に関係する授業
ビジュアルアーツ演習A,B,Cに関連する。
授業に関連するキーワード
表現の根拠=コンセプト、領域の横断、複合芸術
授業の到達目標及びテーマ
卒業研究はビジュアルアーツ専攻の教育の集大成であると共に、美術作家として社会で活動するためのスタート地点と位置づける。ビジュアルアーツ演習A〜C で学んだ素材と手法・表現領域の特性と「表現の根拠」を総合し、「領域横断」と「複合芸術」に準拠した「新たな表現領域」の形成を視野に入れた作品制作を行う。この研究を通して「新たな表現領域」を作り出すことは並大抵のことではない。しかし、自身が取組む主題に類似する先行作品を十分にリファレンスしたうえで、使用メディアや技法の知識と実践を得ること。そして、自身にとって切実な問題意識を育み、社会に向けて新たな価値観を提案できる芸術表現を到達目標とする。
授業の概要
基本的に卒業制作の授業計画は、履修生にとってビジュアルアーツ演習A〜Cで習得した内容を実践するための自主的な場であることが前提であるが、特に演習Cから引き続き卒業制作までに至る計画案の提出を授業の開始に義務付けている。これを元にそれぞれの計画案に対応した素材の知識、技能のさらなる習得を実施する。また、テーマの取材やリサーチに十分な時間をかける必要がある場合、或いは個別に作品発表を希望する場合などに対し、学生の裁量を尊重し、必要なサポートを教員が行う。しかし、いずれの場合も以下の授業計画にあるガイドラインに沿った実践が望ましい。
授業計画
第 1回 第 2回 ガイダンス。
第 3回〜第 4回 卒業研究プラン発表「卒業制作計画案」の提出及び教員からのレスポンス。 第 5回〜第15回 「作品の主題」、「表現の根拠=コンセプト」の決定とメディア/素材調査。 第16回〜第17回 「第1回 中間報告プレゼンテーション」:作品の主題への取り組みと進行 方法を説明することで、テーマに対してより高次の意識を持つ。問題点の 共有やディスカッションを行い、より広い視野を拓く。 第18回〜第30回 「作品の主題」、「表現の根拠=コンセプト」と「表現領域」「環境・場・空 間」の適性の確認と思索。個別調査とドローイングやマケットの制作。素 材の研究と実験。 第31回〜第32回 第2回 中間報告プレゼンテーション」:さらに具体的なリサーチの結果発 表。設営を想定する環境・場・空間への働きかけを共有。 第33回〜第49回 作品の制作・展示状況の記録の作成。 第50回〜第53回 卒業研究事前審査会。 第54回〜第72回 作品の制作・展示状況の記録の作成。 第73回〜第75回 審査会(総合プレゼンテーションと全体講評・審査) ※学外講師による、レクチャーやワークショップを含む。(開講時期は未定) 授業時間外の学習内容等
課題作成及び、展覧会等の準備において、授業外の時間を制作にあてることが前提となる。
評価方法
卒業制作おける構想発表および計画性と制作姿勢を含めたプロセスが40%、卒業制作作品に対するテーマ性、素材への理解や技法の適切さ、歴史との接続性や社会への問いなど、方法論と作品存在について60%という基本配点とする。この基準を最終講評におけるプレゼンテーションと完成作品に適用しながら、専攻教員全員の合議により総合的に評価する。
履修上の注意
テキスト
適宜配布する。
参考書・参考資料等
適宜指示する。
授業実施方法
対面授業
|