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教員名 : 岩井 成昭
教員名 : 今中 隆介
教員名 : 飯倉 宏治
教員名 : 岸 健太
教員名 : 唐澤 太輔
教員名 : 山川 冬樹
教員名 : 近藤 健一
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講義名
複合芸術実習
(副題)
授業科目区分
複合芸術実践科目
配当年次(この年次以上は履修可)
1年
履修区分
必修
単位数
2.00単位
講義区分
実習
学期
2026年度後期
時間割
月曜1限、月曜2限、水曜2限、水曜3限
教室
作業室(G1S)
代表教員
岩井 成昭
担当教員
岩井 成昭、今中 隆介、飯倉 宏治、岸 健太、唐澤 太輔、山川 冬樹、近藤 健一
オフィスアワー
前提とする授業、密接に関係する授業
複合芸術演習、複合芸術論、特別研究Ⅰ、複合芸術応用論(実践)、複合芸術応用論(理論)
授業に関連するキーワード
多領域協働、社会実践、カウンターパート、展覧会、キュレーション
授業の到達目標及びテーマ
本授業は、以下の2つの実習課題により構成される:
① 学外の企業・団体・自治体などのカウンターパートと協働して、学生各自の研究を社会実践の中で確認・展開させる「アウトリーチ型プロジェクト(※)」。 ②受講生全員を企画運営主体とする学外での「展覧会」の実施。 (※:アウトリーチ型プロジェクト)地域共同体、行政組織、民間企業、非営利団体、市民団体、研究教育機関などの学外組織を協働者(カウンターパート)とした「社会的な実践」として行われるプロジェクト。 授業の概要
本授業においても、「複合芸術演習(前期)」と同様にチームティーチングを基本の活動形式とする。履修生はお互いの動機の共有に始まり、実際にプロジェクトを構想、実施、評価・検証するために必要なさまざまなステップを踏む。また、全体の運営プロセスを理解したうえで表現者や研究者としての自身の関心を生かしながら分業による協働に取り組むことで、事業プロセスの現場におけるプロジェクト・マネジメントの手法を学習する。
[本実習で取り組む2つのプロジェクト] ①「アウトリーチ型プロジェクト」 地域課題に応答する、あるいは地域の新たな可能性を見出だす公共型プロジェクトの企画と実施、フィールドワークに基づく作品制作と展覧会の実施、ローカルメディアとの共同制作、パブリック・コンテンポラリー・アートの企画と制作、アーティスト・イン・レジデンスの企画運営、ワークショップの企画や実施、など。 ②「展覧会」 受講生の「特別研究Ⅰ」の進捗を公開する展覧会、「アウトリーチ型プロジェクト」のプロセスと成果を公開する展覧会、独立した新しいテーマとコンテンツによる展覧会の実験、など 授業の最終段階として、「アウトリーチ型プロジェクト」「展覧会」ともに成果を報告する冊子を受講生が制作し、一般に向けて公開・配布をおこなう。同時に本研究科においてもアーカイヴされる。 授業計画
<授業構成>
※プロジェクトの内容・状況に応じて期間調整をおこなうことがある ①『アウトリーチ型プロジェクト』 【第1回〜8回】 「リサーチ」 フィールドワーク、資料調査、ディスカッションを重ね、プロジェクト原案を作成する。同時に、プロジェクト運営のための組織形態を検討し構築する。 【第9回〜16回】 「動機の共有とテーマ設定/組織図の制作」 プロジェクトの企画立案を行う。協働する学外組織(カウンターパート)との交渉を進め、運営に向けた具体的な計画と組織を構築する。 【第17回〜24回】 「プロジェクト運営1」 設定したテーマに基づき、プロジェクトの試行を開始するとともに、記録や広報、成果の資料保存(アーカイビング)の手法や技術についても検討・計画を進める。 【第25回〜36回】 「プロジェクト運営2/中間報告」 プロジェクトの進捗状況を履修生と指導教員、カウンターパート等全員で確認し合いながら、軌道修正や追加処置を行なう。 【第37回〜44回】 「プロジェクト運営3」「プレゼンテーションと自己評価」 広報や記録の進行を確認しつつ、プロジェクトを実施、完了させる。 プロジェクトの全容を学内プロジェクトグループとカウンターパート双方にて発表する(公開型)。プロジェクトのプロセスと成果についての評価を収集・集約する。 ②『展覧会』 【第45回〜52回】 「展覧会の構想と設計」 受講生全員の参加により学外でおこなう「展覧会」の企画立案をおこなう。展覧会を構成する諸要素(テーマとタイトル、コンテンツ、広報、記録物など)についての検討を重ね、実践するべき「展覧会」を提案する。 【第53回〜60回】 「展覧会の開催/成果報告メディアの作成」 「展覧会」を実施・開催する。併せて、一般に配布・公開を前提とする本授業の2課題の成果の「資料化(冊子およびデータの制作)」もおこなう。 授業時間外の学習内容等
授業で適宜指示・アドバイスする。
評価方法
授業への取り組み(カウンターパートとの協働の深度、展覧会の計画・実践で果たした役割など) 50% プロジェクトの成果 60%
履修上の注意
特になし。
テキスト
教員が作成したテキストを適宜配布する。
参考書・参考資料等
授業実施方法
対面授業
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