シラバス情報

講義名
景観デザイン論
(副題)
授業科目区分
専門科目−専門専攻科目−景観デザイン専攻科目
配当年次(この年次以上は履修可)
3年
履修区分
専攻必修
単位数
2単位
講義区分
講義
学期
2026年度前期
時間割
水曜3限
教室
講義室3

代表教員
小杉 栄次郎
担当教員
小杉 栄次郎

オフィスアワー
前提とする授業、密接に関係する授業
「現代芸術論1,2」を前提としている。
授業に関連するキーワード
景観、都市、建築、ランドスケープ、デザイン
授業の到達目標及びテーマ
「都市の景観」は、その土地の歴史や自然環境はもちろん、私たちが生きる社会課題などが様々な次元で絡み合い立ち現れていると言える。そのような「都市の景観」をデザインするには、都市の問題や社会の課題を様々な角度から捉え、それらがどのように相互に関連しているのかを知ることが必須となる。この授業では、都市を解読する手法を学び、都市に対する独自のまなざしを身につけることを目標とする。
授業の概要
都市デザインについて論じる数冊の名著を教科書とし、それを読み進め都市に潜む様々な課題について論じます。また数回は、社会で活躍している外部講師招き、実際の現場で行われている仕事に関するレクチャーなども行う予定である。各回の担当教員についてはガイダンスで説明する。
授業計画
第1回 現状の観察

第2回 現状の分析

第3回 モダンの都市

第4回 ポストモダンの都市

第5回 都市の条件

第6回 流れと場所1

第7回 流れと場所2

第8回 オープンスペースを考える

第9回 オープンスペースを調べる

第10回 オープンスペースをつくる

第11回 オープンスペースをつかう

第12回 建築設計と都市の現状

第13回 土木デザインの現状

第14回 社会と都市

第15回 「都市の風景、街のディテール」(まとめ)

授業時間外の学習内容等
関連書籍については事前の精読しておくこと。
評価方法
課題60% 授業への取組40%による総合評価
履修上の注意
授業の進行状況などにより授業計画の内容は適宜変更することがある。
テキスト
『ファイバーシティ 縮小時代の都市像』(大野秀敏+MPF著)、

『アナザーユートピア「オープンスペース」から都市を考える』(槇文彦+真壁智治 編著)

参考書・参考資料等
都市のイメージ(ケヴィン・リンチ)、パターン・ランゲージ(クリストファー・アレキサンダー)

街並みの美学上・下(芦原義信)、建築における「日本的なもの」(磯崎新)、他随時紹介

授業実施方法
対面授業