シラバス情報

講義名
ものづくりデザイン演習1(プロダクトB)
(副題)
授業科目区分
専門科目−専門専攻科目−ものづくりデザイン専攻科目
配当年次(この年次以上は履修可)
3年
履修区分
専攻選択
単位数
3単位
講義区分
演習/実技
学期
2026年度前期
時間割
水曜4限、水曜5限、木曜4限、木曜5限
教室
木材・金属工芸室

代表教員
今中 隆介
担当教員
今中 隆介

オフィスアワー
適時、相談により日時を取り決め対応します。
前提とする授業、密接に関係する授業
「ものづくり作図演習」「プロダクトデザイン演習」の履修が前提、「ものづくりデザイン演習2(PD-B)」へと段階的に履修する
授業に関連するキーワード
「プロダクトデザイン」「プロトタイピング 」「美しさ」「フォルム」「立体感覚」「人間工学」「家具」「生活」
授業の到達目標及びテーマ
授業の到達目標及びテーマ イメージや提案を具体的な形状に展開するための基礎的な造形技術と、自らが美しいと感じるフォルムの調査発見および客観的理解の入り口となる課題に取り組む。想いや考えといった無形の感覚を可視化し、触れて実感できる造形物を出現させる一連のプロセスを体験し、基礎的な制作姿勢と技術的基盤を醸成する。さらにカウンターパートを設定することで、社会に対する実践的提案を経験する。
授業の概要
授業の概要 「生活プロダクト」の提案に取り組む。プロダクトブランドをカウンターパートに設定し、ブランド及び生活プロダクトの調査分析から始め、提案の背景としての「人」「モノ」「場」の関係性を構築しつつプロトタイピング によるアイディア展開を進める。フォルムに対する自己感覚の客観的理解と造形技術の基盤を形成し、インテリア設計の視点から、提案するプロダクトが使用される背景となる空間やシーンによってどのような機能や用途、形状が求められるのかを指導に取り入れつつ授業を進める。
授業計画
■第1クール(ブランド及び生活プロダクトの調査と分析)
・第1回 → 安全講習
・第2回 → ガイダンス(r-homeworksの仕事、プロダクトデザインとは、課題説明)
・第3〜4回 → プロダクトブランドと生活プロダクトの調査と分析
・第5回 → 調査分析の発表
■第2クール(シーン設定とアイディア展開)
・第6回 → シーンの設定(「人」「モノ」「場」の関係性)
・第7回 → 人間工学のレクチャー
・第8回〜11回 → アイディア展開(スケッチ&プロトタイピングでの考察 )
■第3クール(デザイン展開)
・第12〜15回 → デザイン展開(具体的なフォルムと構造の検証)
■第4クール(モデルの制作とコンセプトの構築)
・第16〜19回 → プレゼンテーションモデルの制作
・第20〜22回 → 仕上げ、撮影、コンセプトシートの完成(A3サイズ)
・第23回 → 講評会

※授業終了後の課外授業として、カウンターパートとして設定したプロダクトブランドに向けたプレゼンテーションを開催する
授業時間外の学習内容等
授業時間外の学習内容等 毎回の課題は規定の授業時間の2倍のボリュームを設定する。毎回次週までの授業時間外を利用し、設定された課題をこなしつつ授業計画に則って授業を進める。
評価方法
課題への取り組み姿勢と各々の成長、成果物を総合的に評価する。
履修上の注意
スケッチや作図等に必要な用具を持参すること。材料費と簡単な工具類が必要。授業時間外に授業準備や制作を行うこと。授業進行の状況により各回の流れは変ることがあります。制作作業では汚れても良い服装で履修すること。
テキスト
必要に応じて資料を適宜配布します。
参考書・参考資料等
必要に応じて資料を適宜配布します。
授業実施方法
対面授業