シラバス情報

講義名
ビジュアルアーツ演習C
(副題)
授業科目区分
専門科目−専門専攻科目−ビジュアルア−ツ専攻科目
配当年次(この年次以上は履修可)
4年
履修区分
専攻必修
単位数
6単位
講義区分
演習/実技
学期
2026年度前期
時間割
火曜3限、火曜4限、火曜5限、水曜4限、水曜5限
教室
立体・インスタレーション室

代表教員
尾花 賢一
担当教員
尾花 賢一、岩井 成昭、櫻井 隆平、高橋 卓久真、村上 由鶴、近藤 健一、長沢 桂一

オフィスアワー
前提とする授業、密接に関係する授業
ビジュアルアーツ演習A,B及び卒業制作に関連する。
授業に関連するキーワード
表現の根拠
授業の到達目標及びテーマ
先の演習A、Bでは、主題の探求とその作品化について、美術史やさまざまなアートフィールドへのリファレンスや、複数の表現領域を横断・解体しながら学んできた。本演習では、卒業制作に結実することを前提に、学生が社会や自身から導かれた現代の主題を「表現の根拠」と位置づけ、それらを主体的に考案できる知的体力を習得する。また、社会的な事象と、美術作品が成立するメカニズムそれぞれの関係性を、学外における調査や地域との交流、ゲスト講師とのディスカッションなど、さまざまな実体験の中で知る。
授業の概要
学生は、社会的であると同時に、現代美術の流れの中に自分自身の位置を確認しながら「表現の根拠」の考案・開発を行う。活動は各自の裁量に任せて実践されるが、卒業制作を視野におき、概ね以下のようなプロセスをとる。

① テーマにつながる自身の関心を多角的にリサーチする
② 素材の研究、表現手法・技術の展開と実験
③ 作品制作
④ 展覧会構成・展示計画
⑤ 展示のフィードバックを分析し、卒業制作へ活かす

上記のような学生の自主的かつ個別の活動と平行して、卒業制作へ向けた学生グループを編成し、各グループに担当の教員を配す。そして教員は定期的にミーティングを催し、進捗状況の共有や個別の問題に対応する。
授業計画
第1回〜第21回 テーマの調査と実験
第22回〜第24回 中間報告会
第25回〜第42回 作品制作と展示計画
第70回〜第75回 展示・発表及び講評


※学外講師による、レクチャーやワークショップを含む。(開講時期は未定)
授業時間外の学習内容等
課題作成及び、展覧会等の準備において、授業外の時間も制作にあてることが前提となる。
評価方法
授業への取組み(40%)、課題作品(60%)で評価する。
履修上の注意
テキスト
適宜配布する。
参考書・参考資料等
適宜指示する。
授業実施方法
対面授業