シラバス情報

講義名
フィールド・スタディーズ (1〜8週)
(副題)
授業科目区分
専門科目−専門共通科目−専門基礎科目
配当年次(この年次以上は履修可)
2年
履修区分
選択
単位数
2単位
講義区分
演習/実技
学期
2026年度前期
時間割
木曜4限、木曜5限
教室
景観デザイン演習室1

代表教員
岸 健太
担当教員
岸 健太

オフィスアワー
事前予約制(メールあるいは授業時間内に口頭で申し出ること)
前提とする授業、密接に関係する授業
制作や調査をおこなう全専攻の授業
授業に関連するキーワード
フィールドワーク、考現学、路上観察、フィールドノート
授業の到達目標及びテーマ
 景観(ランドスケープ)をフィールドワークと文献資料から読み解き、そこで得た結果を視覚情報化するための理論と手法を実践形式で学びます。景観に関わるアートプロジェクト、デザイン、研究など多様な活動のための様々な技術を経験・習得すること目標とします。

 授業のテーマは、「景観のリテラシー(読解と記述)」、「景観の表現」、そして「景観と公共」です。授業では、実際に現場に出ておこなう調査と作品制作の活動に加えて、事例や理論を紹介する講義もおこない、授業のテーマを総合的に理解することに取り組みます。
授業の概要
 身近に感じられる日常の生活の範囲から調査と制作の実践を開始し、対象とする現場のスケールを徐々に広げながら、「景観」と「公共」に関わるアートやデザインの活動に求められる感覚と視点を社会的な領域へと近づけてゆきます。
授業計画
第1回 オリエンテーション:授業のテーマと目的の説明

第2回 実践①「景観を読み、記す(身近な環境を理解する方法)」(観察・制作)

第3回 実践① 発表

第4回 実践②「不在の空間(人と空間の身体的関係)」(講義+フィールドワーク)

第5回 実践②「不在の空間(人と空間の社会的関係)」(フィールドワーク+制作)

第6回 実践② 発表

第7回 実践③「路上観察:考現学の視座」(講義+フィールドワーク)

第8回 実践③「路上観察:考現学の視座」(フィールドワーク+制作)

第9回 実践③ 発表

第10回 実践④「路上観察:公共空間とアートの視座」(講義+フィールドワーク)

第11回 実践④「路上観察:公共空間とアートの視座」(フィールドワーク+制作)

第12回 実践④ 発表

第13回 実践⑤「旅と景観:これからする一人旅の企画」(講義+フィールドワーク)

第14回 実践⑥「旅と景観:これからする一人旅の企画」(フィールドワーク+制作)

第15回 実践⑥ 発表



※天候等により部分的に変更の可能性があります。
授業時間外の学習内容等
授業内で適宜指示する
評価方法
前半の取り組みの成果(50%)と後半の取り組みの成果(50%)の総合で評価する
履修上の注意
・教材(用具と素材=授業内で指示)と現地調査のための交通費は個人負担とします

・授業時間以外の作業が必要な場合があります

・授業の進行に応じて授業計画の内容は適宜調整します
テキスト
授業のなかで配布する
参考書・参考資料等
授業のなかで紹介する
授業実施方法
対面授業