シラバス情報

講義名
現代芸術演習(ビジュアルアーツ) (9〜16週)
(副題)
授業科目区分
専門科目−専門共通科目−総合科目
配当年次(この年次以上は履修可)
2年
履修区分
選択必修
単位数
2単位
講義区分
演習/実技
学期
2026年度前期
時間割
金曜4限、金曜5限
教室
講義室1

代表教員
尾花 賢一
担当教員
尾花 賢一、長沢 桂一、岩井 成昭、櫻井 隆平、高橋 卓久真、村上 由鶴、近藤 健一

オフィスアワー
各教員による
前提とする授業、密接に関係する授業
ビジュアルアーツ演習A
授業に関連するキーワード
絵画、彫刻、映像、テキスタイル、インスタレーション、イラストレーション、メディアアート
授業の到達目標及びテーマ
専門専攻教育の導入として、美術における多様な領域(絵画、彫刻、映像、テキスタイル、インスタレーション、イラストレーション、メディアアート領域等)の制作を軸に、それらが持つ考え方や手法を様々な角度から捉え直すことで、既存の枠を超えた美術の可能性し探求その手掛かりを得ることを目的とする。
授業の概要
「技術」「思考」「身体」をテーマに様々な分野・領域が持つ独自性、意味性、関連性を考えながら横断的に課題に取り組む。テーマに添って思考を深め、それぞれの領域やメディアが持つ特性を理解し、表現の多様性を学びながら、専攻での複合的な作品制作の素地を固めるための授業である。
授業計画
第1回 

ガイダンス。(尾花、岩井、長沢、近藤、高橋、村上、櫻井)



第2〜4回 

「技術」の課題テーマは「思わず“oh…”と言わせる技術」です。「驚き」や「見た目のインパクト」を追求するために、1週間で持てる技術を最大限に発揮し個人制作の課題を行う。(村上、櫻井)



第5〜10回

 「身体」の授業では、生活の中における『水を飲む』などのパターンをルール化し、歩く、座るなどの身体表現に取り入れ試みる。創作におけるルールを「制約」であると同時に「動作の生成原理」として捉え、予め定めた規則に基づくパフォーマンスを設計・実践すると同時に、「思考→制作→共有」のプロセスを通して、身体感覚と論理的思考が交わる創作の可能性を探究するグループ制作による映像作品の課題を行う。(高橋、岩井、長沢)



第 11〜16回 

「思考」では、作品制作における思考の整理や発想の醸成といった「プロセス」に着目したエクササイズを行う。何気ない風景から着眼点を見つける。そして見慣れたものから新たな発見に辿り着くといった「気づき」を大切に個人制作の課題を行う。(尾花、近藤)



※担当教員および担当回については変動します。詳細は初回ガイダンスで解説します。
授業時間外の学習内容等
授業時間外に制作の準備および制作をおこなうこと。
評価方法
制作姿勢(30%)、表現力・思考力・独創性(70%)で評価。

100点満点で60点以上を単位認定要件とする。

履修上の注意
状況に応じて授業の構成・順番を変更することがある。
テキスト
必要に応じて指示する
参考書・参考資料等
適宜配布、指示する。
授業実施方法
対面授業