シラバス情報

講義名
工芸演習B(教職課程)
(副題)
授業科目区分
専門科目−専門共通科目−導入科目
配当年次(この年次以上は履修可)
1年
履修区分
選択
単位数
2単位
講義区分
演習/実技
学期
2026年度後期
時間割
水曜4限
教室
講義室3、木材・金属工芸室

代表教員
山岡 惇
担当教員
山岡 惇

オフィスアワー
前提とする授業、密接に関係する授業
授業に関連するキーワード
「木材」「木材加工」「木工工具」「工芸」「教材」
授業の到達目標及びテーマ
本授業では、「木材」を使った作品の制作を通して、工芸作品を制作する上で大切な、アイデアを展開する力や制作意図を人に伝える力、きれいにつくる意識を育てることを目標とする。
授業の概要
学校の現場で広く用いられている「木材」を使った作品の制作を行う。課題に基づきアイデアを展開し、手工具や電動糸鋸機などを使い制作する。その過程で木材の特質や基本的な工具等の特徴や扱い方について学ぶ。
授業計画
授業計画

第1回 ガイダンス (課題内容、スケジュール、材の特徴について説明)。

第2回 課題1 [ペーパーナイフの制作] アイデアスケッチを行い、デザインを決める。

第3回 制作図を作成する。

第4回 材に形を転写し電動糸鋸機で形を切り出す。

第5回 小刀を使い削る。

第6回 やすりで形を整え仕上げの研磨を行う。

第7回 塗装を行う。

第8回 課題2 [トレイの制作] アイデアスケッチを行い、デザインを決める。

第9回 制作図を作成する。

第10回 材に形を転写し鑿で加工を行う。

第11回 鑿で加工を行う。

第12回 電動糸鋸機で形を切り出す。

第13回 細部の形を整える。

第14回 仕上げの研磨を行う。

第15回 塗装を行う。課題作品の講評を行う。
授業時間外の学習内容等
指示されたところまで制作などを進めておく必要がある。
評価方法
課題作品で評価する。60点以上を単位を単位認定要件とする。
履修上の注意
作業に適した服装で履修すること。

材料費が必要である。

工具など指定されたものを準備する必要がある。

教室や設備などにより履修定員は20名。定員を超えた場合は教員免許状取得予定者を優先し、抽選で調整をおこなう。
テキスト
必要に応じて適宜配布する。
参考書・参考資料等
必要に応じて適宜紹介する。
授業実施方法
対面授業