シラバス情報

講義名
彫刻造形原論
(副題)
授業科目区分
専門科目−専門共通科目−導入科目
配当年次(この年次以上は履修可)
1年
履修区分
(令和7年度入学生まで)選択必修/(令和8年度入学生)選択
単位数
2単位
講義区分
演習/実技
学期
2026年度後期
時間割
水曜2限
教室
彫塑実習室、講義室3

代表教員
皆川 嘉博
担当教員
皆川 嘉博

オフィスアワー
前提とする授業、密接に関係する授業
前提とする授業科目、密接に関係する授業科目
「塑造彫刻表現1」「塑造彫刻表現2」と内容が関連している。
授業に関連するキーワード
授業に関連するキーワード
造形表現、空間把握、形=フォルム
授業の到達目標及びテーマ
授業の到達目標及びテーマ
自然界の形の内部構造や環境空間に潜む見えない関係構造を探り、立体作品「形=フォルム」に内在する造形思考を模索、創造し、学生自身の造形表現に反映させる。
授業の概要
授業の概要
  彫刻における造形とは、事物の形を巧みに象ることで終わるものではない。それは根元において、自然界を律する法則を考える事であり、同時に表現としての構造体に空間との関係性を求める事なのである。この講義の目的は、彫刻のそうした本質を問うことにある。人間、自然、社会など、彫刻の環境空間に潜む見えない構造を探り、芸術のさまざまなジャンルにおける「形=フォルム」に内在する未知の造形思考を模索するとともに造形表現として展示発表をおこなう。
授業計画
授業計画
第1回:ガイダンス、空間の中に彫刻を配置する構想を各自が考える
第2〜5回:学内空間を観察するツアー。その後、各自プランの検討。教員との面談を実施する
第6〜8回:彫刻作品制作 制作は講義室の中ではプランをスケッチする程度。プレハブ棟や彫塑室を活用する。技術指導も行う。
第9〜10回:学生研究中間発表(学生プレゼンテーションを予定)
第11〜13回:彫刻作品の学内展示 
第14回:講評会 
第15回:制作記録・報告書レポートの作成手法 展示計画

彫刻作品と空間を考察する上での応用として、美大サテライトセンターでの展示を計画する予定

授業時間外の学習内容等
授業時間外の学習内容等
彫刻や立体作品の図録や書籍を読むことで、立体造形の理論をより深く考察する。
評価方法
評価方法
レポートまたは彫刻作品:コンセプトシート(30%)と作品(70%)による評価
履修上の注意
履修上の注意
履修定員を20名とする。
テキスト
テキスト
未定
参考書・参考資料等
参考書・参考資料等
未定
授業実施方法
対面授業