シラバス情報

講義名
複合芸術応用論(実践)
(副題)
授業科目区分
複合芸術科目
配当年次(この年次以上は履修可)
1年
履修区分
必修
単位数
2単位
講義区分
講義
学期
2026年度後期
時間割
火曜2限
教室
院生室

代表教員
岩井 成昭
担当教員
岩井 成昭、今中 隆介、飯倉 宏治、岸 健太、山川 冬樹

オフィスアワー
前提とする授業、密接に関係する授業
前提とする授業:複合芸術演習、複合芸術論
密接に関係する授業:複合芸術実習、特別研究Ⅰ
授業に関連するキーワード
現代社会、アートと社会、デザインと社会、協働・参画、アウトリーチ、パラダイムシフト、情報発信など
授業の到達目標及びテーマ
本授業では、「複合芸術の社会的な展開・応用」をテーマとしたオムニバスの講義(最後半の数回は本授業担当教員全員による共同授業)をおこなう。
履修生は、本授業で得られる情報・知見を手がかりとして「複合芸術実習A」で自身が企画運営するプロジェクトの視点と内容の精度を高めることに努める。
授業の概要
アウトリーチや教育普及、参画や協働、情報発信(情報公開)とアーカイヴィングなどについて、多様な領域の事例に基づき講義をおこなう。

授業計画
<第1回>「実践的情報①」
テーマ:アートプロジェクト、アートマネジメント

<第2回>「創造領域と社会①」
テーマ::これからの世界と社会変革の実践例(コモンズ、環境課題、地域主義など)

<第3回>「創造領域と社会②」
テーマ:創造領域と社会分断の顕在化(ジャーナリズム、アートアクティビズムなど)

<第4回>「創造領域と社会③」
テーマ:創造領域とジェンダー、フェミニズム

<第5回>「創造領域と社会④」
テーマ:現場における表現の自由と規制について。その問題への対処法

<第6回>「創造領域と社会⑤」
テーマ:アートの経済的、社会的機能と価値

<第7回>「パラダイムシフト①」
テーマ:表現における伽藍とバザール

<第8回>「パラダイムシフト②」
テーマ:Post-Creativeness、アートとデザインが再編する未来

<第9回>「パラダイムシフト③」
テーマ:拡張するデザイン思考

<第10回>「パラダイムシフト④」
テーマ:アウトサイダーアートから考える

<第11回>「パラダイムシフト⑤」
テーマ:プロダクトデザイン

<第12回>「実践的情報②」
テーマ:修⼠課程1年⽣後期研究経過展へのガイドライン

<第13〜15回>「社会発信①〜③」
テーマ:展覧会の実践
授業時間外の学習内容等
授業の前、あるいは授業内で各担当回の講師が指示をする
評価方法
授業への取り組みおよび発言等の参加度 50%、レポート 50%
履修上の注意
特に「複合芸術実習」「特別研究Ⅰ」と緊密に連携する授業であることに留意する。
テキスト
担当各教員がテキストを適宜配布する。
参考書・参考資料等
担当各教員が担当回の授業、または適切な時期に告知する。
授業実施方法
対面授業